平成30年度発足 新学術領域研究
発動分子科学

News&Event

プレスリリース 2020

2020年 11月 24日

疎水性パッキングがゆるくても折り畳み能を示し超安定な人工タンパク質(A01-2 古賀教授グループら)
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2020年 9月 30日

目的は同じでも手段は異なる:細菌とカビのセロビオヒドロラーゼが結晶性セルロースを連続的に分解する戦略の違いを解明(C01-1 飯野教授、C01-2 村田教授ら)
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2020年 8月 3日

Mathematical modeling revealed how chitinase, a molecular monorail, obeys a one-way sign(C01-1班 飯野教授ら)
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2020年 7月 28日

分子モーターの1方向性運動モデルの新規推定法の開発 ―キチナーゼの運動メカニズム解明につながる―(岡崎圭一特任准教授、C01-1班 飯野教授ら)
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2020年 6月 30日

分子ロボティクス:拓ける新しいパラダイム
(B01-2班 角五准教授ら) 詳細



2020年 6月 26日

神経伝達物質に応答する人工イオンチャネルを開発 -水精製技術への応用や難治性疾患の治療法確立に期待-
(A01-1班 金原教授ら) 詳細



2020年 6月 18日

Let the robot swarms begin!
(B01-2班 角五准教授ら) 詳細



2020年 6月 16日

磁性細菌から着想した「磁性微小管」の構築に世界で初めて成功~市販の磁石で微小管が配列化!~
(B01-2班 角五准教授ら) 詳細



2020年 5月 15日

振り付けを変えて踊る分子ロボットを実現
(B01-2班 景山先生ら) 詳細



2020年 5月 13日

The makings of a crystal flipper
(B01-2班 景山先生ら) 詳細



2020年 3月 11日

「第2回国際ナノカーレース」が来年開催~究極の1分子の競技に日仏合同チームで挑む
~夢の分子マシンの開発に期待
(A01-1班 Rapenne教授ら) 詳細



2020年 3月 11日

細胞骨格の変形と細胞内物質輸送速度の関係性を解明~神経疾患の病理解明に新たな道筋~
(B01-2班: 角五准教授ら) 詳細



2020年 2月 14日

Tiny, erratic protein motor movements revealed
(C01-1班: 飯野教授ら) 詳細



2020年 1月 24日

二本足のリニア分子モーターダイニンは小さな歩幅でふらふら歩く
(C01-1班: 飯野教授、A01班:島先生らの共同研究) 詳細



メディア掲載

2020年 12月 21日

自律して動くわずか数十ミクロンの「マイクロロボット」(B01-2 景山先生)
掲載:TECH-MAG



2020年 7月 1日

人工イオンチャネルを開発(A01-1 金原教授ら)
掲載:化学工業日報



2020年 6月 25日

「結晶分子ロボ、光で複雑な動き」(B01-2 景山先生ら)
掲載:日経産業新聞



2020年 5月 20日

「未来イノベーションに投資しよう」(B01-2 角五准教授ら)
掲載:日本経済新聞出版



2020年 4月 4日

「国際ナノカーレース」 奈良から初参戦…先端科技大」(A01-1 Rapenne教授ら)
掲載:読売新聞/ 詳細



2020年 3月 12日

「北大、細胞骨格の変形と細胞内物質輸送速度の関係性を解明~神経疾患の病理解明に新たな道筋~」
(B01-2 角五准教授ら)
掲載:日経バイオテク/ 詳細



2020年 3月 11日

「神経疾患の病理解明に新たな道筋 細胞骨格の変形と細胞内物質輸送速度の関係性NICTと北大が解明」
(B01-2 角五准教授ら)
掲載:電波タイムス/ 詳細



2020年 3月 1日

NHK Eテレ放送のサイエンスZERO「極小スケールの“ものづくり大革命”DNAオリガミ」に出演・スタジオ解説
公募研究A01の葛谷明紀先生が出演(2020年3月1日放送)/ 詳細



2020年 2月 14日

リニア分子モーター「ダイニン」 二足で歩行「まるで酔っ払い」 小さい歩幅 分子研・東大が可視化成功
(C01-1 飯野教授ら)
掲載:科学新聞/ 詳細



2020年 1月 27日

分子研ら,レーザー顕微鏡で分子モーターを1分子観察 
(C01-1 飯野教授ら)
掲載:オプトロニクスオンライン/ 詳細



2020年 1月 16日

深海生物由来物質がモータータンパク質の可動温度域を拡大~分子ロボットなどへの応用に期待~ 
(B01-2 角五准教授ら)
掲載:日経バイオテク/ 詳細